会員の皆様におかれましては、日頃より本会の活動並びに運営に対しご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、「政治とカネ」の問題により政治不信が高まっており、先の衆議院選挙や第27回参議院議員選挙においても非常に厳しいものがございました。埼政連にもご批判などの厳しいお声をいただいております。
しかしながら宅建業は政策産業です。我々の業界が政治への影響力を失えば金融機関などや他業種より侵略を受け、業務の縮小や例えば、仲介手数料割合の改悪や業法の不利益変更がなされるという懸念もございます。
政治連盟はこのような事態を防ぎ、皆さまの権益を擁護するため活動しておりますが、活動を意義あるものとする好巡回サイクル創出に向けた活動が急務と感じています。その対応には会員の皆さまのご理解とご協力が欠かせません。
埼政連では「埼政連活動の可視化」「政連入会・会費支払い問題」「政治家に組織力を感じさせる団体活動の在り方」「要望の実現」などへ向けた対応が課題となっており、課題解決には協力会員を拡大させつつ、好循環サイクルを創出していくことが肝要です。
【好循環サイクル】とは!
(1)政治家が組織力を感じる規模によって各種会合へ参加
(2)組織力を感じた政治家が埼政連を恃みとするようになり要望実現に尽力
(3)政治連盟の活動成果を実感する会員増加により加入問題や会費未納が解消に向かう
(4)要望実現のビジネス上の成果を実感した会員が埼政連活動へ積極的に参加・協力する
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会員の皆さまが個々のビジネスにおいて感じている問題意識や障害を政策支援や税制優遇によって解決していくには、ひとつの企業や一人の個人ではなく、業界の総意として政治に働き掛けなければならず、皆さまの願いや希望の受け皿として政治連盟は存在しております。
皆さまが取り組む「空き家問題」は商圏エリアの事情に精通し、地域に密着する中小地場業者が主戦場としていく分野であり、皆さまは縮退も伴う成熟社会において、地域活性化を企図した不動産ビジネスの在り方を日々模索していることと存じます。
不動産業はかつて、「情報の非対称性」を武器にビジネスをしておりました。これからは答えが一つでは無い課題に対し、空き家所有者や消費者との「情報格差」を埋め合わせる様々な情報や見識、各種の専門家との連携を駆使して創意工夫に満ちたアイディアを提供することがビジネスの中核となって参ります。
埼政連ではハトマーク不動産ショップがこのような不動産ビジネスの在り方、変化に対応し力強くビジネスに取り組んでいけるような税制優遇や政策支援の実現を目指して要望活動を展開しております。どうぞ、埼政連活動にご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。