11月15日(月)に、衆議院第一・第二・参議院議員会館において、本会の役員は主に埼玉県から選出された国会議員に対し、来年度の税制・土地住宅政策に関する要望活動を実施致しました。税制は新築住宅の固定資産税の減額を延長する措置や土地の固定資産税の負担増を軽減する措置を要望し、土地住宅政策は銀行の不動産仲介業参入および保有不動産の賃貸自由化の阻止を改めて要望しました。当日は5人の国会議員と面会ができました。
柴山昌彦 衆議院議員
牧原秀樹 衆議院議員
石井啓一 衆議院議員
西田実仁 参議院議員
和田政宗 参議院議員