令和8年9月15日(火)、自由民主党本部にて「自由民主党埼玉県連青年局 合同中央研修会・交流会」が開催され、埼玉県宅建政治連盟も青年会員と共に参加して参りました。
自民党埼玉県連青年局は宅建、建設、トラックといった国土交通省傘下の業界団体の次世代を担う青年会員と資材高騰や人手不足などの諸問題について意見交換を行い、未来への発展に向けたネットワーク構築を図ることを目的に本会合を開催いたしました。

会の冒頭、空き家問題に注力する宅建業者の取り組みや課題について星野光様より宅建の青年会員を代表してごあいさついたしました。

そして、研修会では金子 恭之 国土交通大臣よりご講演いただき、高市政権の推進する「責任ある積極財政」について国道交通政策を例にご説明くださいました。
宅建議員連盟にもご参加いただいている金子 国交大臣は、宅建業者は『地域と暮らしのパートナー』であると述べました。
地域の方々の様々な相談を受けて多様なプレーヤーとの協業により課題を解決する業務特性を指摘し、宅建業者は国民の暮らしを守る地域の守り手であるとの認識を示しました。
そして、空き家問題は官民連携で取り組むテーマであり、空き家所有者探索については「空家管理活用支援法人」によって所有者の同意を得れば行政保有情報提供が可能である点、コンサル業務については媒介手数料とは別に報酬を取得できることが明確化されたが、具体的な部分は有識者で検討進めている点を説明。空き家の流通や空き家による価値創造を国交省としても支援していきたいとの意向を示されました。

交流会では自民党の若手議員と会員を含む三団体の若手が意見交換などをすることで、社会課題に業界の問題意識を重ね合わせて解決策を模索するチャンスと捉え交流を深めて参りました。
『日本列島を、強く豊かに。』とのスローガンを掲げる自民党ですが、埼玉県連の先生方は「トラック業界が資材を運ばないと建設業界が建築できず、宅建業界が建築物にテナントや居住者を付けなければ活力ある街づくりができない。強く豊かな埼玉を実現するため三団体を政策によって支援する」との姿勢を語り三団体の青年会員を起点とする関係性強化を図りました。
埼政連では他業界との連携を図りながら会員の権益擁護へご理解をいただける政治家との関係構築を通じて政策要望の実現を目指して参ります。

